エコ生活(1)カッターシャツ |
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エコ生活(1) |
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カッターシャツ |
古いシャツを使ったエコ生活をしている。 '60年代に着ていたカッターシャツが出て来た、 襟が擦り切れて仕舞いこんでしまったものだ。 伏見の小さなビルの入り口の端にラクダ屋というシャツ専門店があった。 コンボの後、グッドマンというジャズ喫茶へ出入りしはじめて知ったんだと思う。 長く使っていた気がしてたけど、たった数年の出来事なんだ。 でもここで作ったシャツがたくさん出てきた。数か月毎に作ったんだろうな。 そんなシャツの襟を切って、カジュアルジャケットの下に着るようになった。 洗濯して仕舞っていたけど、黄ばんでしまっていたものもある、 そんなのは畑で着ることになる。畑にでは外出着で痛たんだものも使う。 畑で使うと紫外線がきつく痛みやすい、洗濯も長すぎたりして、痛みが激しい。 継ぎはぎだらけにして、最後はまた部屋着にしている。 アクで汚れ、継ぎはぎだらけの日常だよ。最後は畑の紐、ウエスだね。 |
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オリエンタル中村で仕立てたと思う。 昭和35年前後だろう。繕いだらけで畑で着ている。 |
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昭和40年前後ラクダ屋で仕立てた。 この店を知ったのは、コンボからグッドマンに変わったころだ。 厚手の生地で3シーズン着てたのかな?'13/09/07;ウエスになった。 |
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昭和40年前後ラクダ屋で仕立てた。 この店を知ったのは、コンボからグッドマンに変わったころだ。 しっかりした生地で襟以外崩れていなく、今も外出着だ。 |
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昭和40年前後ラクダ屋で仕立てた。 この生地もしっかりしている、 痛んだところもあるが今も外着に使っている。 |
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昭和40年前後ラクダ屋で仕立てた。 夏の生地だろうか、薄く透ける小さな穴があるけど、 生地がしっかりしている。 |
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昭和40年前後ラクダ屋で仕立てた。 ペンシルストライプ、今継ぎはぎだらけの部屋着になっている。 |
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薄地の夏物かな、この辺りは昭和45年前後だろう。 今継ぎはぎだらけの部屋着になっている。 |
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薄地の夏物かな、この辺りは昭和45年前後だろう。 今継ぎはぎだらけの部屋着になっている。 |
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既成品だけど、ぴったりで、あまり着たことがなかったのかな。 スーツが主体だったからね。 |
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これは新しいから、仙台で作ったんだろう。 パリ、チャールス・ジョダン。 |
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これも新しい、ポケットにポロマーク利用されて、削ろうとしたが、 しっかりしてて汚くしてしまった。早々と部屋着にしてしまった。 |
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スーツ |
ウールのスーツ、ジャケット、パンツはたくさんあるけど、使い物にならない。 少し使うことを考えてみようかな。 |