渓流釣り

木曽川三川
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あまご;加子母
'07/07/25

今日は久しぶりに加子母の白川に行ってきた、30年ぶりくらいかな。
東海環状から中央道、中津川では有料の橋まで渡ってしまった。
エサは少し増水してたからミミズを買った、小さいといわれたけど安いのを買ったよ。
ここではハヤばかり数匹釣れた、対岸に移ろうとしたら鮎掛け専用と書いてある。
場所を換えてやっとリリースサイズのあまごが1匹つれたよ。
帰りには白川町でシロハエを釣ろうと思ったけど、雨もぱらぱら、鮎釣り限定域ばかり、
そのまま帰ってきてしまった、鮎の季節には渓流のあまご釣りなどはだめだね。

初体験の渓流
1970年代

最初に行ったのは木曽川水系の付知川、ハヤを釣ってこれがあまごかなって感じでした。
その後はその支流、飛騨川水系の加子母川、和良川、長良川の支流、本流にも入った。
小坂川にも行った、ここでは岩魚も釣れたね。思い出すシーンを書いてみよう。
やはり最初の付知川かな、ハヤを十数匹釣って、まだあまごかなと思っていた。
疑問が解けたのはその時釣れたあまごか、その後に釣れた小さなあまごか定かではない。
雪の中で釣るあまごの体験は和良川、その支流だった、懐かしい体験だよ。
大きなあまごを釣ったのは加子母川、小さな落込みで、日が高くなってから釣れたね。
長良川の支流吉田川ではサツキマスを釣りに行って、狙った大きな魚が釣れたよ。
その後かな長良川の年券を買って数年通ったなあ。あまり思い出はないけどね。


釣りの初体験
1950年代〜

最初に竿を持ったのは小学生の頃じゃなかったかな。
おそらく竹の延べ竿を使っていたと思う、中学に通い始めて文房具屋でつなぎ竿を買った、
その後親父が渓流竿をくれたけど、古いものですぐに先が折れてしまった、
私が城山の池で木に引っ掛けて無理をしたのかもしれないなあ。
暖かくなると毎日のように学校から帰ると川、妻木川に行っていたのかな。
対象はシラハエの浮き釣りです、今その川にはムツしかいなくなってしまった。
当時も私のエリヤより上流にはムツの生息域があった。白砂の綺麗な川だったんだけどね。
その釣りは高校を卒業して名古屋に来てからこの近くの香流川に来て釣ったことがある。
就職してから鈴鹿川にもいたなあ。加子母川の下流白川に行ったのは何時だったろう。
渓流つりを始める前には八百津のダム湖や木曽川の犬山付近にいった覚えがある、
可児の川にも行ったなあ、ほんの少しだけど渓流のような美杉川でも釣った。