磯釣り(43)

紀東:錦の春

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錦 スイジ2番
'20/03/24
(チヌ)

船着きの西のポイント、何か大きなものがユラリユラリ撒き餌を飲んでいく。
何時間かして、東の風が治まって、ちょっとした浮の変化があった、
なかなか上がってこない浮いてきたらチヌだった、タモが限界にしなう。
多分朝方のユラリユラリ正体だろう。あとは何も釣れなかった。

錦 キオイ島
'20/03/25
(ウツボ)

いつもの西のポイントで、日差しが強くでも暑さは感じなかった。
うねりが強くあたりは全くなかった。
磯際でウツボが2匹も釣れた最初の大きなのは引き上げるときハリスを切って逃げる。
2匹目の少し小さいのを持ってきた。

錦 高の島
'20/03/26
(全くの坊主)

今回も船着きやる。最初間違えて少し西寄りでやっていた、きついうねりだ。
撒き餌バッグを波にとられて餌を持っていかれてしまった。
電話して、弁当時間に持ってきてもらった。少し多めにあって残しておいてよかった。
今日は全くあたりはなく得取すらいなかった。

往きは名阪火災で
通行止め。
復路は順調
2時間で帰れた。

ネットで分かっていたものの走行時ではどこで逃げるか迷ってしまい
新名神に入り込んでしまった。出かける時逃げ方をしっかり決めて出発すべきだ。
四日市まで戻って上がったところは亀山付近だった。また2時間くらい遅れた。
復路は改善されて途中止まることはなく2時間で帰ってこれた。

初日釣りの後附近散策で津波避難個所に上ったら、姫越つい道という山道があった。
つい好奇心で登ってみた、街の反対側位に抜ける道だと思ったんだ、
しかも相当険しい道だった、あきらめて引き返そうと思った矢先滑って右足を捻挫
してしまった。 降りるのは大変だった、それでも翌2日間は磯にわたった。
帰って二日目くらいには相当腫れて痛みもひどくなった、
2週間後にやっと腫れ、痛みが少なくなる。